マグロの漁場へ到着！！

直径５０メートル、水深約２８〜２９メートルの大きないけすの中に泳ぐのは！１５００尾ものマグロたち！！

(１番多いときで、２０００尾ものマグロがいけすの中を泳いでいるそうです)

鮮度の良し悪しが大きく変わる、マグロのシメ作業も見させていただきました😆

水揚げから氷での冷やし込みまでが、とにかくスピード勝負のマグロのシメ！

６０キロを超える大きなマグロをシメるのはまさに職人技。

スピードが速いほど、鮮度の良いマグロをお届けできるのだそうです。

また、エサやりの様子も見させてもらいました！

キョクヨーマリン愛媛さまが養殖しているブランドマグロ「本鮪の極 (きわみ) 」

赤身にとにかくこだわった養殖本鮪です！

生魚をエサとしては使わず、ペレットという配合飼料を使っているそうです。

また、マグロの健康状態を管理し、赤身の質を高めているのだそう😊

今回お話を伺ったのは、キョクヨーマリン愛媛の澤田社長！

マグロへの熱い思い、ヒシヒシと感じましたと感じました\(( °ω° ))/

そして、私たちサバキ女子も、解体ショーに来ていただいたお客様へ、澤田社長をはじめ生産者の皆さまの思いを伝えていきたいです伝えていきたいです！！